【父を見送って、改めて感じたこと】
- 1月30日
- 読了時間: 2分
1月、父が永眠しました
(その節は、教室の皆様にご迷惑を)
突然のことで、最初は実感も湧かず、
慌ただしい日々が続いていました。
でも、そんな時間の中で、
改めて強く感じたことがあります。
それは、
「当たり前の日常は、本当は当たり前じゃない」
ということでした。
子どもたちが、今日も元気に教室に来てくれること。
「こんにちはー!」と入ってきてくれること。
おうちの方が、送り迎えをしてくださること。
レッスンで笑ったり、時には悩んだりしながら、
少しずつ成長していくこと。
その全部が、本当にかけがえのない時間なんだなと、
以前より深く感じるようになりました。
父は、昔ながらの厳しい時代を生きながらも、
最後まで家族のことを考え、きちんと準備を残してくれていました。
そんな姿を見て、
「人は、誰かのために生きた時間が、最後に残るんだな」
とも感じました。
ピアノ教室も、ただピアノを教える場所ではなく、
子どもたちの成長を、長い時間をかけて見守る場所。
時には、保護者の方と一緒に悩みながら、
一人ひとりの人生に寄り添っていく場所なのだと思っています。
だからこそ、これからも、
“今この時間”
を大切にしながら、生徒さんたちと向き合っていきたいと思います。
いつも教室を支えてくださり、本当にありがとうございます。


















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